豪華景品用意しています。どしどしご応募ください。
今年はプリント飲みですが、六つ切サイズもオッケーなので、スマホで撮影した写真もプリントして応募してくださいね。
2023千屋ひまわりフォトコンテストの表彰式を令和5年10月29日、千屋市民センターにて開催しました。新見市、倉敷市、岡山市からプリント36点、インスタグラムによる投稿33点の景9点が寄せられ、あべ写真館の阿部学氏を審査委員長に審査し、表の通りの結果となりました。式では前原正典会長が、コンテストを企画した経緯を説明。来賓の小林義明県議の祝辞を挟んで入賞作品をスクリーンに投影しながら紹介し受賞者に賞状と副賞を手渡しました。受賞作品は千屋温泉いぶきの里に展示しました。
2023千屋ひまわりフォトコンテスト募集要項
作品条件 今年度の千屋地区内で撮影された、ひまわりのある風景やひまわりと人物の写真
応募資格 プロ・アマ、年齢問わずどなたでも応募いただけます。
応募締め切り 令和5年9月20日(水)必着
応募方法
プリントでの応募は1人3点以内で、カラープリント四つ切(ワイド四つ切または4サイズでも可)で単写真に限ります。作品ごとに応募票を裏に貼り、持参または郵送してください。
Instagramでの応募は「赤坂城テラス」(@akasakajo.terrace)をフォローし、応募者自身のアカウントにて
「#千屋ひまわりフォトコンテスト」をつけ、作品タイトルを記入して投稿してください。一投稿につき写真添付は1枚、一人3投稿までの応募とします。
審査・発表 審査委員会(委員長:プロ写真家、阿部学氏)にて審査し、入賞者には結果および表彰式の日程についてメール、DMにて通知します。連絡先が不明な場合には入賞が無効となります。入賞作品はSNSで公表の他、千屋温泉その他で展示いたします。
賞と賞品
最優秀賞 1点 賞状+賞金2万円+千屋牛肉+千屋温泉ペア入浴券
優秀賞 2点 賞状+賞金1万円+千屋牛肉+千屋温泉ペア入浴券
入選 5点 賞状+賞金3千円+千屋温泉入浴券
佳作 若干名 賞状+千屋特産品
*入賞者全員に「千屋ひまわりオイル」を進呈いたします。
ひまわり開花情報 満開予想時期はおもて面の通りですが、実際の開花情報は「赤坂城跡ホームページ」
https://www.akasakajo.com.またはInstagram「赤坂城テラス」akasakajo.terraceでご確認ください。
応募先・問い合わせ先 〒718-0102新見市千屋実1435-7 千屋市民センター
「千屋ひまわりフォトコンテスト」係 TEL 0867-77-9001
*問い合わせは赤坂城跡ホームページのお問い合わせフォームからもどうぞ。
留意事項
・応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、主催者、共催者は入賞作品を無償で使用する権利を有し、印刷物、SNS等で活用させていただきます。
・人物が被写体の場合は、本人に応募について承諾を得てください。
・他のコンテストとの二重応募は受け付けません。
・ひまわり畑はひまわり農家の私有地となります。撮影にあたっては、撮影マナーを守っていただくようお願いします。
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千屋ひまわりフォトコンテスト応募票
赤坂城跡は保存状態が良く、歴史的価値が高いことが知られるようになり保存継承の組織発足が求められ、平成28年に守る会の前進である赤坂城保存会(田邊都壽朗会長)が設立されていた。その後もっと広く賛同者を募り広く周知してもらうために保存会を発展的に解消し令和元年7月27日(日)に「赤坂城跡を守る会」を設立する総会が開催された。
総会を前に元高校教諭で歴史探訪家の山本範先生が「赤坂城の歴史とその魅力」と題して講演。山城から平城への変遷の歴史を解説し赤坂城はその進化する途中の館城(やかたじろ)に分類されると強調。主郭に城主の住居があり、居住性と防御性に優れていることを説明され、今後の保存や周知などについても具体的な提案をされた。
この後総会に移り、来賓の城井田新見市教育長が挨拶をされた後、会則を決めて役員を選出した。
赤坂城跡を守る会役員(令和2年11月現在)
会 長 田邊寿朗
副会長 柴田 實
峠田一也
理事 船越孝則
柴田 宏(事務)
池田豊年
山口歳弘
小田正廣
黒田和成
小山正明(会計)
監事 石田利夫
前原正典
相談役 岩本賢治
池田 豊
吉田裕明
顧問 山本 範